実はすごく単純なダイエットの真実。一番簡単な方法。

ダイエットに運動は必要か

運動で痩せようと思ってはダメ

ダイエットの方程式に、ダイエットは式だけ考えればいいと書きました。ですので単純に結論を言うと不要です。運動していなくても式に当てはまっていれば痩せていきます。ですので本当に微塵も余計なことを考えたくないし、暇もない。もしくは普段から身体を動かしてるという人は、式だけ考えていても一向にいいんです。ただ、痩せる効率や体型を考えると必要になってきます。

必要とはいっても、あくまで方程式で痩せることに変わりありません。何度もいいますが方程式だけで痩せます。ですから、運動で痩せなくてもいいんです。痩せるほど運動しなくていいんです有酸素運動ってありますよね?30分やらなきゃいけないとか。それでどれくらいカロリーを消費すると思います?1時間ジョギングしても500~600kcal程度です。1時間ですよ?30分走ってもその半分しか消費しません。それは毎日そんなことが出来る暇があるといいですよね。でもそんな暇な人はあまりいないと思います。

ここで考えて欲しいのは、例えば毎食ご飯を2杯ずつ食べている人は、おかわりをやめるとジョギング1時間と同程度のカロリー削減になります。どっち選びます?

暇があっても毎日1時間と聞いただけで諦めたくなりません?続きませんよ。私の場合、以前早朝ジョギングを夏に始めましたが、冬になったら寒くてやめちゃいました。それに走るとお腹が空きます。走ったからと思って食べます。痩せません。だからやめました。(それなりの健康は手にはいりますが痩せなければ無意味)結局痩せようと思ったら、走る上に食べるのも我慢しなきゃならないんです。結局。

できるだけ簡単に痩せたいのに、そんな運動要らないですよね?運動で痩せようと思ってはいけません。忙しい現代人にそんな余裕はないです。たぶん。痩せるのはあくまで食事です。運動は補助という立ち位置で考えます。

ではどんな運動がいいのでしょう?

運動は代謝を維持するために

上でも書いたように、運動で痩せようとするといきなり"努力"というイメージが芽生え、モチベーション下がります。私としては。ですから、方程式の効率アップのための軽い運動を行います。

なぜ運動が補助になるかというと、筋肉量が代謝を左右するからです。得てして食事制限を行うと痩せるわけですが、脂肪が落ちると同時に筋肉量も落ちていきます。そうなるとおのずと代謝も落ちてしまい、ダイエットのペースもそのうち落ちます。筋肉量を落とさない程度の運動を行って効率を上げ、ついでに健康になりましょう。

一体どんな運動を行うかなんですが、ここでどうなりたいかにも触れる必要があると思いますのでレベルを分けて解説します。

レベル1:補助だけが目的(または停滞期の打開)

まずは、一番簡単なレベルです。ここではロングブレスをおすすめします。ただ、先に行っておきますが話題になったロングブレスは基本として、2分間の独特な呼吸を3セット以上毎日やりましょうというものですが、それだけでは絶対に痩せません。それが5セットでも痩せないと言っていいです。なぜならカロリー消費で見ると微々たるものだからです。実はロングブレスも有酸素運動なのですが、時間が短すぎます。ただ、これをやりながらのウォーキングというのは、やったことありませんが理屈で言うとジョギングよりカロリーを消費するのでは無いかと思います。

ではなぜ、ロングブレスかというと、まず骨格筋への負担が殆ど無く、運動不足の人でも安全に始められます。次に、全身に力を入れますからバランスよく筋力アップが期待できます。(大幅なアップは難しいです)部分ごとに筋トレをやるより手っ取り早いです。表面的な筋肉より内側の筋肉に効きますので、姿勢が正されたり、下腹部が少し凹んだりします。(痩せるわけではない)結果腰痛にも効果的です。

こう考えると、健康法としては優秀だと思います。ただ、慣れてくると筋肉の使い方がうまくなりますから意外とキツイです。上記のようなメリットが有りますから、補助運動としてはかなり有用です。

でも同じ動作を毎日繰り返しても飽きてしまうので、娯楽程度に定期的にスポーツを楽しんだりするのも補助として向いていると思います。

レベル2:筋力トレーニング

方程式のページでも触れましたが、筋トレでは痩せませんのでもちろん方程式の補助なわけです。ちなみにくびれを作るだとか、太ももを細くするトレーニング器具が売られていますが、部分痩せなんてほぼ間違いなく不可能です。腹筋でお腹がヘコむと思っている人がいるようですが、腹筋だけでは絶対にお腹は凹みません。頑張れば筋肉が太くなって腹筋らしきものが見えてくるかもしれませんが。。あくまで"痩せていく過程で"お腹周りの脂肪も落ちていくのです。

話を戻して、効果的な筋トレで筋力を増やし、代謝を維持しましょうということでなのですが、ここでもできるだけ簡単に説明しますと、筋力を太くするにはだらだら筋トレをしてはいけません。ただの腹筋100回とか、腕立て100回などを行っても、筋肉を太くするという意味では効果的ではありません。

太くするための効果的な筋トレは、高負荷(10回が限界程度)の筋トレを10回3セットです。これが一番効果的です。それぞれのインターバルは1分から3分程度。例えば懸垂10回3セット行いますが、高負荷の為筋肉痛もひどいです。(筋肉痛にならなければ効いてません)ですから1種類につき週に1回でいいのです。このやり方は理屈じゃなくてこういうものだと理解してくださいね。どこでも紹介されている筋肉を太くする効率的な方法です。

このやり方で筋肉を増やせば、基礎代謝も維持できて、リバウンドしにくい身体を作れます。また、色んな種類を少しづつやることで、飽きずにできるし時間もそんなにかかりません。それに身体の変化も早いです。(とはいってもマッチョになりたければ数年必要になりますし食事制限と同時に行っては不効率です・・・)

ここでは具体的な筋トレ方法は紹介しませんが、部分毎にたくさんやり方があります。ググってみていまの筋力にあったもので好きなのを選んではじめるといいです。どこの部位からとか1日のいつがいいとか細かいことは気にしないでいいです。まずは暫く続けることができればいいんです。嫌だったらやめてしまってもいいのです。

レベル3:筋力トレ+有酸素運動

ここまでくると、かなり本格的なダイエットになりますね。これを続ける忍耐力と暇がある人はそもそもネットでダイエット方法を探す前に既に痩せてると思いますが・・・

有酸素運動と言ってもいろいろありますが、そもそも有酸素運動ってなに?と思いませんか?ちなみにwikipediaにはこうあります。「有酸素運動(ゆうさんそうんどう、Aerobic exercise)とは、好気的代謝によって主にエネルギーを得るため長時間継続可能な軽度または中程度の負荷の運動をいう。」は?って感じですよね?さらに詳しく読んでみても私が馬鹿なのかピンときません。

簡単にわかりやすく説明します。一言で言うと酸素を深く使いながら行う運動です。はいよくわかりませんね。筋トレでは息を止めてグッと力をいれたり、息を吐きながら短い運動を行います。これを無酸素運動と呼ぶわけですが、有酸素運動はその逆で、呼吸で酸素を取り入れながら継続的に運動します。はいよくわかりませんね。わたし的にぐっとわかりやすく言うと、ハァハァとちょっと苦しい状態のままで続けられる運動です。少しわかりやすくなりましたか?ジョギング思い出した人もいると思いますが、もちろん正解です。しかしさっき「深く」と言いましたよね?この意味はさらに苦しい状態という意味で書いています。

ロングブレスは有酸素運動と書きましたが、ロングブレスの場合、3秒で吸って7秒で吐きます。この3秒というのが短くなればなるほど深く酸素を使うことになります。そして深ければ深いほど、カロリー消費が高いのです。わかりやすいと自分では思います。この理屈からすると、水泳が一番消費カロリーが大きいのです。だって息継ぎの時しか息が吸えないのですから。

現にカロリー消費量の一番大きい有酸素運動としてクロールが挙げられます。息継ぎは一瞬ですよね。比べて平泳ぎだと半分程度まで消費が落ちます。クロールを1時間行うと約1,200kcal消費するのに対して、平泳ぎは600kcal程度です。ジョギングはもう少し低い消費です。

ですから、食事制限とクロールそして筋トレは、まさに絶対的な鉄板ダイエットなのです。でもプールに通う時間も金もないという人は仕方なくジョギングということになります。ちなみに自転車こいでダイエットするという人をたまに見かけますが、消費量はジョギングの半分以下です・・・自転車こぐだけで痩せるのは難しいと思いますけど、スピードも出ますし遠くにいけるので同じ一時間でも全然楽しいでしょうね。

とにかく早く結果を出したい!という方は食事制限とクロールですね。そのくらいクロールはずば抜けています。

有酸素運動のことを書きましたが、冒頭、運動で痩せようと思ってはダメと書きました。そうです。あくまで補助と捉えてください。食事制限せず運動で痩せようと思ったら相当に大変なのです。有酸素運動は、痩せたけど皮下脂肪が落ちない場合の最後の仕上げや、健康法として捉えて良いと考えています。

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